JCRC第一戦in群馬CSC SAクラス優勝
半年以上ぶりのレースとなった今シーズン初戦は「JCRC第一戦in群馬CSC」
今年の3月あたりから、
幸と出るか不幸と出るか練習メニューをこれまでとは一新
まだまだベストな状態ではないにも関わらず、
一昨年の好調だった時に迫るフィジカルを見せるようにもなっており、自分の力を相対的に見る意味でも楽しみにしていた
SAクラスは6km×10周回
特に作戦は決めていなかったが、
60kmと短いので序盤から攻めていくつもりではいた
12:45レーススタート
一号橋手前あたりでローリング解除後、先頭3名ほどがアタックし合っているがスルー
ペースが落ち着いた3周目の心臓破りの坂で土浦第一の秋田選手がアタック
集団は追わず秋田選手と50mほど差が開いたタイミングで、集団容認ペースだったこともあり自分もアタックし秋田選手にジョイン
COW GUMMAの鬼形選手も少し遅れてジョインし3名の逃げが形成
鬼形選手は半周で切れてしまい、4周目以降は2名で逃げる展開
5周目までは集団とのギャップは15秒前後で進んでいくが、心許ないギャップではあったので6周目からペースを上げていき、8周目では45秒程度までギャップが拡がる
秋田選手のペースが落ち気味に感じたのに対し、
自分はまだまだ踏んでいける状態だったので単独で逃げる展開にもっていこうと
8周目の心臓破りの坂でアタックして秋田選手を千切る
残りの周回は単独で逃げ切って勝利
昨年よりも平坦下りが踏めるようになったと感じた
初戦はいい感触を得られたので、今後にしっかりフィードバックしていきたい
応援してくださった方々、コロナ禍でレースを開催してくださったJCRC関係者の方々ありがとうございました
次戦は今週末のツールド葛尾
昨年は優勝できなかったから、今年は優勝したい!
photo by 海
【データ】
走行時間:1h35s20s
AP:256w
NP:280w
体重:56.0kg
【サポート品】
◆リソビームシールタイプワイド
主に膝痛(予防も含め)、筋肉疲労に使用させていただいております。
スポンサー契約をさせて頂く前から愛用しており、特に膝痛(鵞足炎、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝など)に対しての効果が絶大だと感じています。
コンスタントに貼り続けることで膝痛や冬場などの関節の軋みが減り、2週間しないうちに痛みや軋みは完全になくなっていました。
今は膝痛予防として使用しており、練習後の筋肉疲労緩和としても愛用しております。
以前のリソビームシールタイプから寸法が大きくなったことに加え効果もアップしています。
今回のレースの前にもこちらの新作を貼っています。
◆Reウォーター 健康Q
水、炭酸水などに滴下して使用しています。
身体のコンディションを整えるためにも、日頃から水を多くとるようにしていますが、「REウォーター 健康Q」を混ぜることで身体に多くのミネラルを送り込むことが出来ます。
練習中の脚の攣り、疲労はかなり感じにくくなったと感じます。レース前のウォーターローディングでは、普段よりも1.5倍ほど混ぜる量を増やしてボディコントロールに役立てております。
◆Reウォーター 美容液プレミアム
練習後に乳酸がたまった部位に「REウォーター 健康Q」と混ぜて塗り込んでいます。
クリームですが塗り込んだ後の乾きが早く、全くべたつかない点がかなり気に入っています。
個人的には、ストレッチをした後に筋肉をこするようにクリームを塗りこんでいくと疲労が抜けやすいと感じています。
また疲労を感じた時だけでなく、日頃から塗り込んでいくことで調子を整えられるので常にいいコンディションで練習に臨みたい方にもお勧めです。