川崎マリンエンデューロ 午前2時間 2位
今年初のエンデューロ
といってもキングではなく午前2時間のカテゴリーなので時間としては短いが、、、
富士ヒル後にスポーツマッサージを受けたおかげか、前日の三浦イチはかなり気持ちよく走ることが出来たので、エンデューロも楽しみにしていた
レースは9:40スタート
同じチームからたつろう、すっしー(今回は別チームでエントリー)も出走
たつろーとうまく動ければいいなーとぼんやり考えながら先頭でスタート
2時間しかないので序盤からタイミングを見てたつろーらと動いてみる
開始30分くらいでVC福岡 武井さん、たつろー含む有力候補を含めた6名?の逃げが出来上がり、集団と15~20sくらいの差で20分くらい逃げるも吸収
集団に戻ると集団のペースが一気に落ちたので、集団に戻って2分も経っていないと思うが、もう1回アタック
遅れて武井さんが反応、2人で逃げる展開
集団はまぁすぐ吸収出来るでしょ?みたいな感じ?
まだ1時間以上あるが、
逃げ切るつもりなので強めに踏んでいく
(ちなみに参考値→ 先頭の時は330w/55.5kgくらい?)
残り40分 タイム差約30秒
このあたりから武井さんが回れなくなってきたので、吸収されるかなーと思いつつ、それなりにタイム差はあるので積極的に牽く
残り30分 タイム差約45秒
まだ油断出来ないタイム差
武井さんから謝られるが、完全ツキイチじゃないし逃げ確にしたかったので問題ない旨を伝える
集団は諦めたか?
残り15分 タイム差約1分15秒
ここで逃げ確を確信、、、
あとは武井さんとの勝負にシフトする
この判断が遅かった・・・
コーナーを使ってアタックかけるが残り時間が短く、我慢されてしまい、
結局ゴールスプリントとなり、あっさり敗北
決定打のなさが露呈したレースでもあるが、
レース中の判断するタイミングが良くなかった
残り30分あたりから仮に1人で抜け出せたとして逃げ切れるか?
自分が長めに牽くことになるが、武井さんと回った方が逃げ切れるのでは?
結局、1人で抜け出して逃げ切る自信(勇気)がなく後者でレースを運んだ
経験が浅いのでここらへんの判断が他の人らより鈍いかもしれないが、自分に有利に働くような判断が出来るよう積むしかない
今回もたくさんの方が写真を撮ってくれました。
いつもありがとうございます🙇♂️
Photo by @yuki_asato @polyroad8 @camera_kiss_x7 @Kai_Tarmac
【サポート品】
◆リソビームシールタイプワイド
主に膝痛(予防も含め)、筋肉疲労に使用させていただいております。
スポンサー契約をさせて頂く前から愛用しており、特に膝痛(鵞足炎、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝など)に対しての効果が絶大だと感じています。
コンスタントに貼り続けることで膝痛や冬場などの関節の軋みが減り、2週間しないうちに痛みや軋みは完全になくなっていました。
今は膝痛予防として使用しており、練習後の筋肉疲労緩和としても愛用しております。
◆Reウォーター 健康Q
水、炭酸水などに滴下して使用しています。
身体のコンディションを整えるためにも、日頃から水を多くとるようにしていますが、「REウォーター 健康Q」を混ぜることで身体に多くのミネラルを送り込むことが出来ます。
練習中の脚の攣り、疲労はかなり感じにくくなったと感じます。レース前のウォーターローディングでは、普段よりも1.5倍ほど混ぜる量を増やしてボディコントロールに役立てております。
◆Reウォーター 美容液プレミアム
練習後に乳酸がたまった部位に「REウォーター 健康Q」と混ぜて塗り込んでいます。
クリームですが塗り込んだ後の乾きが早く、全くべたつかない点がかなり気に入っています。
個人的には、ストレッチをした後に筋肉をこするようにクリームを塗りこんでいくと疲労が抜けやすいと感じています。
また疲労を感じた時だけでなく、日頃から塗り込んでいくことで調子を整えられるので常にいいコンディションで練習に臨みたい方にもお勧めです。
Mt.富士ヒルクライム 主催者選抜6位
下書きから公開に切り替える時に、エラーを吐き出す事象に悩まされようやく解決・・・
(随分レースから時間が経ってしまった・・・)
徐々にヒルクライムから遠ざかってはいるものの、富士ヒルはコースプロフィールが好きなため必ず参加したいレース
加えて今年は一昨年優勝したこともありゼッケン1で出られることから気合を入れていた
当日は4:00頃に会場入りし、アップを45分ほど行う
主催者選抜は6:30スタート
料金所で最有力候補の池田くんが飛び出し何名かも乗じて飛び出す動きを見せるが、ここは自分含め数名で追って吸収
その後、5kmもしないうちに池田くん、加藤さんあたりが再び抜け出し、ジリジリと差が開いていく展開
「あーこのままいくなー」と思いつつも自分でガンガン引いて追っていけるほど余裕はなく、見送らざるを得ない展開となり、ここで優勝争いから脱落
脚もこの時点であまり回っておらず、3位争いの集団の動きに身を任せるしかなかった
ローテ時に先頭が踏みすぎて後ろがキツくなり上手く回らなかったり、車間詰めすぎて急に減速してハスりそうになったり・・・
これらの光景を見てフラストレーションを感じていたのは、自分の余裕のなさ&不甲斐なさの八つ当たりに近いものだと感じながらレースを進めていく
徐々に集団も人数を減らし、気づけば10名ちょい??
追走集団の中でも動きがあったのは、やはり4合目すぎの奥庭駐車場
大島さんらのアタックに少し離されるも、その後の平坦区間で追いつきゴール前最後の急勾配に備える
脚はもう終わっていて、最後の急勾配では板子さんらにかわされて集団内4位でゴール
池田くん、加藤さんが先着しているので、主催者選抜6位という結果で2021年の富士ヒルは終えた
レース前、自分が認めたくなかったのか?
一部の人にしか話さなかったが、ツール・ド・かつらお直後のGWで富士ヒルに対する焦り?プレッシャー?からか、過去の自分とは比較にならない量の練習を短期間に一気に詰め込んでしまい、悪い疲労の貯め方をしてしまった
それが仇となりGW後はパフォーマンスが下がっていく一方で、焦ってレストを設けるも時すでに遅し・・・
まぁ仮にベストパフォーマンスだったとしても優勝は無理だったとレースを走ってみて思ったが、もう少し集団を牽引したり楽しくレース運びが出来たとは思う
逆に、
GWにあの量をこなさなかったら、もっと弱かったかもしれないしタラレバなんだけどね
優勝争いから早々に脱落したことへの悔しさも無論あるが、レースを迎えるまでの準備/取り組み方への後悔も大きい
1つずつクリアしていくしかない!
池田くん、
優勝おめでとうございます🏆
【サポート品】
◆リソビームシールタイプワイド
主に膝痛(予防も含め)、筋肉疲労に使用させていただいております。
スポンサー契約をさせて頂く前から愛用しており、特に膝痛(鵞足炎、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝など)に対しての効果が絶大だと感じています。
コンスタントに貼り続けることで膝痛や冬場などの関節の軋みが減り、2週間しないうちに痛みや軋みは完全になくなっていました。
今は膝痛予防として使用しており、練習後の筋肉疲労緩和としても愛用しております。
◆Reウォーター 健康Q
水、炭酸水などに滴下して使用しています。
身体のコンディションを整えるためにも、日頃から水を多くとるようにしていますが、「REウォーター 健康Q」を混ぜることで身体に多くのミネラルを送り込むことが出来ます。
練習中の脚の攣り、疲労はかなり感じにくくなったと感じます。レース前のウォーターローディングでは、普段よりも1.5倍ほど混ぜる量を増やしてボディコントロールに役立てております。
◆Reウォーター 美容液プレミアム
練習後に乳酸がたまった部位に「REウォーター 健康Q」と混ぜて塗り込んでいます。
クリームですが塗り込んだ後の乾きが早く、全くべたつかない点がかなり気に入っています。
個人的には、ストレッチをした後に筋肉をこするようにクリームを塗りこんでいくと疲労が抜けやすいと感じています。
また疲労を感じた時だけでなく、日頃から塗り込んでいくことで調子を整えられるので常にいいコンディションで練習に臨みたい方にもお勧めです。
福島民報杯ツールドかつらお2days 優勝
4/24~25に開催された「第7回福島民報杯ツールドかつらお2days」に参戦
GOCHIからはクラス3に谷さん、クラス1にたつろー、自分がエントリー
【day1】クラス1(11km×3) 15位
毎年同じ展開になるとは限らないが、恐らく最終スプリントで決着がつくと予想
最終局面で2人とも残っていたら、自分がたつろーを引き上げてスプリントを託すことで契約成立
13:15レーススタート
1周目は特に動くことなく集団の真ん中あたりで消化
2周目6km地点あたりから徐々にポジションを上げていき、3周目の動きに備える
ここまでアタックが何発か起こるがどれも決定打には至らず
3周目の登りでブラ―ゼン?の選手がアタック、ペースが上がり集団が伸びるのに対し、自分は5番手あたりまでポジションを上げ下りへ
明星大学の選手が下りでアタックしたので自分も乗じて2人の逃げを試みるがすぐに吸収
ここで最終スプリントに備えた走りに切り替える
たつろーが近くにいたのでスプリント任せていいか確認
「俺に任せておけ(かなり美化)」とのことなので、いい位置で発射できるよう全集中
が、
慣れていないこともあり、少し焦って残り1km切ったあたりで先頭まで上がってしまう
残り400mでブラ―ゼントレイン、レバンテ 鈴木選手らに抜かれ、微妙な位置でたつろーを発射させてしまい6位でゴール(ブラ―ゼンがOPN参加?でリザルトでは2位)
自分は流して15位でゴール
こういう役割は初めてだったから焦ってしまった
また1つ学びを得たので、次の機会では今日と同じことを繰り返さないように
そしてこれまで単騎戦を主としてきたこともあり、今回のチーム戦が楽しかった
チーム全体のレベルを上げてチーム戦も楽しめる環境にしたい
クラス3では谷さんが3着で表彰台!
チームメートの表彰台は嬉しい!
【day2】クラス1(28km×2) 優勝
day2は、もりもりランド(約3km 8%)という地獄セクションを構える28kmコースを2周回の56km
「もりもりランドってそもそも何だ?」
調べたらオートキャンプ場なようで、地獄セクションどころか天国じゃんか・・・
とレース前にどんなキャンプ場なのかしばらくの間検索してしまった・・・(すっかりキャンプ馬鹿)
そんなでリラックス(?)出来ているし脚も軽かったので、コンディションとしては良さそう
9:50レーススタート
ローリングが終わり最初の登りセクションを迎えるが、しばらく緩いペースが続く
山岳ポイント後のもりもりランドは先頭で入ってふるいにかけるつもりだったので、
山岳ポイントあたりからポジションを上げ、この山岳ポイントを1位で通過し下りへ
この下りでブラ―ゼン3名の逃げが形成
逃げを一定距離で定めながら、もりもりランドを先頭で入り6.5倍くらいのペースで追い3名をすぐに吸収
吸収したタイミングでブラ―ゼン 佐藤選手がアタックし、
レバンテ 鈴木選手、ブラーゼン 西尾選手、山中湖 瀬戸口選手、自分の4名が集団から抜け出し追いかける展開
自分が更にペースを上げて追うと3名が離れ、佐藤選手 - 自分 - 3名の展開
ここは無理して追わず捉えられる位置を保ったまま下りを迎える
佐藤選手の下りが速く、下り終えると少し離されてしまったので単独で無理して追わず後ろの3名を待って合流
4名で佐藤選手を追う展開で2周目突入
しばらく泳がせ山岳ポイント手前で吸収し、5名で再びもりもりランドを迎える
2周目のもりもりランドで勝負を決めるつもりでいたので、登りに入るとすかさずアタック
意外にあっさりと決まり1人逃げの展開
しかし登り半分過ぎたあたりで佐藤選手に追いつかれる
ここからアタック合戦になり、千切り合いとなるが決着つかず2人で下りへ
1周目同様下りで少し離されてしまうが、残り5km弱の平坦セクションで追いつき、勝敗はゴールスプリントへ
自分が先頭で迎えたゴール前
佐藤選手が先にかけてきたのに合わせて自分もスプリント開始
ゴールスプリントをなんとか制して優勝
ブラーゼン 佐藤選手は途中単独で逃げた上に2回目の登りも速く、かなり強かった・・・
今回は独走にもちこめなかったものの、最後のスプリントを決められたのは良かったと思う
これまでスプリントの練習はあまりしてこなかったが、去年の冬からコンスタントに取り入れていたので、今回焦ることなく対応出来た
ひとまず素直に嬉しい
同クラスのたつろーは19位でゴール
谷さんはクラス3で3位でまたしても表彰台!
2日間を通してGOCHI全員が表彰台に立てたのは良かったと思う
チームとしてこれから更に上げていこう!
この大変な状況下でレースを開催して下さった関係者の方々ありがとうございました
そしてレース写真撮ってくださった安里さん、月並みですがいつも本当にありがとうございます🙇♂️
次戦はMt.富士ヒルクライム
もちろん連覇を狙いに行くつもり。かなり厳しい戦いになりそうだ
photo by 安里さん
【データ】
走行時間:1h38m14s
AP:233w
NP:273w
体重:55.5kg
【サポート品】
◆リソビームシールタイプワイド
主に膝痛(予防も含め)、筋肉疲労に使用させていただいております。
スポンサー契約をさせて頂く前から愛用しており、特に膝痛(鵞足炎、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝など)に対しての効果が絶大だと感じています。
コンスタントに貼り続けることで膝痛や冬場などの関節の軋みが減り、2週間しないうちに痛みや軋みは完全になくなっていました。
今は膝痛予防として使用しており、練習後の筋肉疲労緩和としても愛用しております。
◆Reウォーター 健康Q
水、炭酸水などに滴下して使用しています。
身体のコンディションを整えるためにも、日頃から水を多くとるようにしていますが、「REウォーター 健康Q」を混ぜることで身体に多くのミネラルを送り込むことが出来ます。
練習中の脚の攣り、疲労はかなり感じにくくなったと感じます。レース前のウォーターローディングでは、普段よりも1.5倍ほど混ぜる量を増やしてボディコントロールに役立てております。
◆Reウォーター 美容液プレミアム
練習後に乳酸がたまった部位に「REウォーター 健康Q」と混ぜて塗り込んでいます。
クリームですが塗り込んだ後の乾きが早く、全くべたつかない点がかなり気に入っています。
個人的には、ストレッチをした後に筋肉をこするようにクリームを塗りこんでいくと疲労が抜けやすいと感じています。
また疲労を感じた時だけでなく、日頃から塗り込んでいくことで調子を整えられるので常にいいコンディションで練習に臨みたい方にもお勧めです。
JCRC第一戦in群馬CSC SAクラス優勝
半年以上ぶりのレースとなった今シーズン初戦は「JCRC第一戦in群馬CSC」
今年の3月あたりから、
幸と出るか不幸と出るか練習メニューをこれまでとは一新
まだまだベストな状態ではないにも関わらず、
一昨年の好調だった時に迫るフィジカルを見せるようにもなっており、自分の力を相対的に見る意味でも楽しみにしていた
SAクラスは6km×10周回
特に作戦は決めていなかったが、
60kmと短いので序盤から攻めていくつもりではいた
12:45レーススタート
一号橋手前あたりでローリング解除後、先頭3名ほどがアタックし合っているがスルー
ペースが落ち着いた3周目の心臓破りの坂で土浦第一の秋田選手がアタック
集団は追わず秋田選手と50mほど差が開いたタイミングで、集団容認ペースだったこともあり自分もアタックし秋田選手にジョイン
COW GUMMAの鬼形選手も少し遅れてジョインし3名の逃げが形成
鬼形選手は半周で切れてしまい、4周目以降は2名で逃げる展開
5周目までは集団とのギャップは15秒前後で進んでいくが、心許ないギャップではあったので6周目からペースを上げていき、8周目では45秒程度までギャップが拡がる
秋田選手のペースが落ち気味に感じたのに対し、
自分はまだまだ踏んでいける状態だったので単独で逃げる展開にもっていこうと
8周目の心臓破りの坂でアタックして秋田選手を千切る
残りの周回は単独で逃げ切って勝利
昨年よりも平坦下りが踏めるようになったと感じた
初戦はいい感触を得られたので、今後にしっかりフィードバックしていきたい
応援してくださった方々、コロナ禍でレースを開催してくださったJCRC関係者の方々ありがとうございました
次戦は今週末のツールド葛尾
昨年は優勝できなかったから、今年は優勝したい!
photo by 海
【データ】
走行時間:1h35s20s
AP:256w
NP:280w
体重:56.0kg
【サポート品】
◆リソビームシールタイプワイド
主に膝痛(予防も含め)、筋肉疲労に使用させていただいております。
スポンサー契約をさせて頂く前から愛用しており、特に膝痛(鵞足炎、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝など)に対しての効果が絶大だと感じています。
コンスタントに貼り続けることで膝痛や冬場などの関節の軋みが減り、2週間しないうちに痛みや軋みは完全になくなっていました。
今は膝痛予防として使用しており、練習後の筋肉疲労緩和としても愛用しております。
以前のリソビームシールタイプから寸法が大きくなったことに加え効果もアップしています。
今回のレースの前にもこちらの新作を貼っています。
◆Reウォーター 健康Q
水、炭酸水などに滴下して使用しています。
身体のコンディションを整えるためにも、日頃から水を多くとるようにしていますが、「REウォーター 健康Q」を混ぜることで身体に多くのミネラルを送り込むことが出来ます。
練習中の脚の攣り、疲労はかなり感じにくくなったと感じます。レース前のウォーターローディングでは、普段よりも1.5倍ほど混ぜる量を増やしてボディコントロールに役立てております。
◆Reウォーター 美容液プレミアム
練習後に乳酸がたまった部位に「REウォーター 健康Q」と混ぜて塗り込んでいます。
クリームですが塗り込んだ後の乾きが早く、全くべたつかない点がかなり気に入っています。
個人的には、ストレッチをした後に筋肉をこするようにクリームを塗りこんでいくと疲労が抜けやすいと感じています。
また疲労を感じた時だけでなく、日頃から塗り込んでいくことで調子を整えられるので常にいいコンディションで練習に臨みたい方にもお勧めです。
バーニングマンレース2020
先週日曜日は国内屈指の猛暑地として知られる埼玉県熊谷市で開催されたエンデューロ【バーニングマンレース2020】に参戦
今回はTeam GOCHIからも多数参戦!
【午前2hの部】
ゆうくん
【午後2hの部】
ひがしぃ、ひろみ
【おかわりバーニングの部】
たつろー、たくみくん、りゅーたくん、おれ
ちなみに【おかわりバーニングの部】は、【午前2hの部】、【午後2hの部】に出走し合計タイムで順位を決めるカテゴリー
✱篠さんは別チームでエントリー
加えて、
たくみくんの彼女、まどかちゃん、GOCHIリーダーなみさん
らが応援に来てくれた🥰
今回のテーマとしては、
単騎戦は単騎の時にすればいい(せざるおえない)ので、今回は組織的な動きをしていこうとみんなで話していた
まぁ展開次第でやりたいようにやればいいかな?くらいの気持で挑んだ
【レース】
~午前2hの部~
8:45スタート
今回はさいたまサイクルプロジェクトの選手らがサポートライダーとして参加してくれ、彼等を先頭に1周ローリングからのスタート
コースが急に狭くなる箇所があり、加えて落車も多いので、ローリング時点で先頭ポジション
ローリング解除後、
GOCHIメンツをはじめ、緩めることなく序盤からハイペースを刻む選手らにより集団は縦長
自分は次の一手として備える
✱この間、たくみくんは落車してしまいカードを1枚失ってしまったのは残念だったが・・・チ───(´-ω-`)───ン
開始から1:05経過したあたり
コースで最もRがキツく狭くなる右コーナーをたつろー、自分の順でクリア
3番手のコーナーの入り方が甘かったのか、立ち上がりで少し差が開いた様子だったのですかさずアタック
立ち上がりがキツいポイントに加え、たつろーが先頭ということもあり追走に対してチェックしやすいポジなので、このアタックは有効
逃げ始めの5分くらいは330w(6倍)くらいで踏み続け、後ろとある程度の差をつけたところで残りの40分くらいは280w(5倍)キープで淡々と回す
追走集団の先頭では、
たつろーが全てのアタックやペースアップに対してチェックに入ってくれたらしく、インターバルの厳しい午前の部にさせてしまい申し訳ない気持ちもあったが、そのおかげもあり午前の部は40s差つけて優勝
~午後の部~
脚のフレッシュな【午後の部】の選手らが入るので序盤は彼等の流れに身を任せる
しかし同カテゴリーで40s差で2位、3位、4位の関根選手、鈴木選手、RX 銀山選手らは逃がさないよう、反応しやすいポジショニングを心がける
午前の部の逃げが少し効いたのか、初めの20分くらいは脚の反応が鈍い場面はあったが、たつろーが前に入ってくれサポートしてくれた事もあり、徐々に脚が動き始める
脚が動き始めたのに加え、
【午後の部】参戦のひがしぃが前でいいペースで刻むので人数がすぐに絞られ、走りやすい展開
流れに身を任せる中、
RXの銀山選手が2回ほどアタックしてくるが、勿論逃がさず全てチェックに入る
カウンターをかける力はなく、
その後は淡々とローテを回していく中で人数が絞られ残り30分ほどで銀山選手、関根選手含む6名になるが、銀山選手がピットインしたので関根選手との優勝争い
集中力が切れることによる落車やハスりなどは絶対に避けなければならないので、残りは丁寧に走ることを心がける
男女チームで参戦している知人のしょっとこさんやピットインしたRX銀山選手らが、再び自分らの集団に加わりペースが上がると、しょっとこさん、銀山選手、名前がわからない選手(申し訳ないですm(_ _)m)、自分含めた4名
最終ラップで名前がわからない選手が落車、ギリ回避して3名でゴールゲートを目指す
最後は2人ともゴールを譲ってくださり、お礼を言って先頭切ってゴールさせてもらった🙏
(こういう心遣いはとても嬉しい)
応援に来てくれたGOCHIメンバー、同カテゴリーでサポートしてくれたGOCHIメンバーみんなのおかげで猛暑のエンデューロを、無事勝つことが出来た
お世辞にもビッグレースとはいえないが、
普段一緒に過ごしたり練習するGOCHIメンツで共に戦って勝ち取れたことがただただ嬉しい!
ビッグレースで勝ちたい気持ちは勿論あるが、小さいレースでもいいからチームとして組織的に戦っていきたい気持ちが強く、またそういう事が出来る環境にあるのだから、これからもGOCHI全体で高めあっていきたい
そして猛暑の中、準備やサポートしてくださったツール・ド・にっぽんの関係者、さいたまサイクルプロジェクトの皆さんありがとうございました!m(_ _)m
また本ブログで写真を掲載しているが、
こちらを撮ってくれたあさとさん、猫天さん、GOCHIのゆうくんも本当にありがとうございました🙏
写真ってみんなが思っている以上に嬉しいものです
お礼しなきゃいけないね💪
次戦は何も決まっていないが、
どこかで走っているので練習やグルメライドとか誘ってください!!!!
【宣伝】
ミネラルが足りていないと脱水症状になったり、身体が重くだるくなると思いますが、自分が愛用している健康Qがこの夏特に役に立っています!!
1日2リットル近く水分を摂るようにしていますが、その水に健康Qを混ぜて毎日飲み続けているせいか、暑さにはだいぶ強くなったように思います。
今回のレースでも暑いとは感じていましたが、身体は至って元気でいいパフォーマンスを出せました。
気になる方は是非声をかけてください!
本当にオススメです🤤
【機材】
・重量:7.5kg
・フレーム:VENGE Pro
・ホイール:ROVAL RAPIDE CLX
・タイヤ:S-WORKS Turbo cotton 26c
【サポート品】
△リソビームシールタイプ
主に膝痛(予防も含め)、筋肉疲労に使用させていただいております。
スポンサー契約をさせて頂く前から愛用しており、
特に膝痛(鵞足炎、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝など)に対しての効果が絶大だと感じています。
コンスタントに貼り続けることで膝痛や冬場などの関節の軋みが減り、2週間しないうちに痛みや軋みは完全になくなっていました。
今は膝痛予防として使用しており、練習後の筋肉疲労緩和としても愛用しております。
△Reウォーター 健康Q
水、炭酸水などに滴下して使用しています。
身体のコンディションを整えるためにも、日頃から水を多くとるようにしていますが、「REウォーター 健康Q」を混ぜることで身体に多くのミネラルを送り込むことが出来ます。
練習中の脚の攣り、疲労はかなり感じにくくなったと感じます。レース前のウォーターローディングでは、普段よりも1.5倍ほど混ぜる量を増やしてボディコントロールに役立てております。
△Reウォーター 美容液プレミアム
練習後に乳酸がたまった部位に「REウォーター 健康Q」と混ぜて塗り込んでいます。
クリームですが塗り込んだ後の乾きが早く、全くべたつかない点がかなり気に入っています。
個人的には、ストレッチをした後に筋肉をこするようにクリームを塗りこんでいくと疲労が
抜けやすいと感じています。
また疲労を感じた時だけでなく、日頃から塗り込んでいくことで調子を整えられるので常にいいコンディションで練習に臨みたい方にもお勧めです。
東日本ロードクラシック E1 11位
ブログの調子が悪く投稿出来なかったが、一昨日ようやく投稿出来るようになったので、今更ながら東日本ロードクラシックの振り返り
【レース当日】
5:00くらいに目覚め、身体を起こす意味でさっとシャワーを浴び、朝食にパスタ、納豆巻き、アクエリアスを摂る。
群馬CSCは初めてなので試走は念入りに4周ほど。
試走した感じ、調子は良くもなく悪くもなく。
ただ、高出力域はイマイチ。
試走の感触から、フロント5.3bar、リア5.5barに設定。
距離的にボトル2本必要かなと思ったが、ボトル受け取り出来るのでとりあえず粉飴約200g溶かしたものを用意。
手渡し用には真水を用意して、チームメートの藤岡くんに託した。
【レース】
2日目は1周6kmを17周する102km。
今の状態的にレースを動かせるほどの力はないと思っていたので、レース構想は特になく、適宜対応でのぞむことにした。
ローリングが終わって心臓破りからリアルスタート。
集団の中盤手?くらいにいるが、先頭が見えず気づけば逃げが10人以上いた模様。(反省)
自然と追走集団でレースを運ぶことになるが、何周回目か忘れたが気づけば4:00差。
「あ、これやばいな・・・」
追走集団の先頭もローテで回していきペースを上げていくが、ローテがうまく回らずペースが上がらない。
追いつける雰囲気はまるでなく、残り4周くらいでは諦めモード。
心臓破りの坂の1つ前の坂を先頭で入り淡々と踏んでると追走集団から飛び出した形になったので、今更感満載だが、このまま単独で追いつけるわけもない逃げを追うことにする。
山中湖の福田くんも後ろから飛び出してきてジョイント。
2人で淡々と回していくと、逃げから落ちた選手をパスするも、その選手も合流して残り周回を3人で消化。
ラスト1.5周くらいから福田くんが回せなくなってきたけど、優勝争いでもないし交代は促さず淡々と前で踏み続けゴール。
【振り返り】
レースの動きを洞察できる位置にいなかったことが最大の反省。
気づけば逃げが決まって取り返しのつかない差が生まれてしまい、そのままレース終了。
途中2:00差とかで追うか迷ったが、追走集団にはベテラン勢や有力候補(勝手にそう思ってた)が揃っていたので、「まだ大丈夫だろう」と根拠の無い考えで追うことをやめてしまった。
というのもあるし自分だけ(または数名が)積極的に追っても脚を使うだけで追いつけないだろうという思いもあった。
自分が積極的に追えば周りも同調してくれたかも分からないのに、やらずに決めつけてしまったことも反省。
負けはしたが、またひとつ経験値は積めたので良しとしよう。
応援、サポートしてくれた方々、ありがとうございました!
結果は奮わなかったが、このレースの経験を血肉にして次に活かしていこうと思います!
【機材】
・重量:7.1kg
・フレーム:VENGE Pro
・ホイール:ROVAL ALPINIST
・タイヤ:S-WORKS Turbo 26c
【サポート品】
△リソビームシールタイプ
主に膝痛(予防も含め)、筋肉疲労に使用させていただいております。
スポンサー契約をさせて頂く前から愛用しており、
特に膝痛(鵞足炎、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝など)に対しての効果が絶大だと感じています。
コンスタントに貼り続けることで膝痛や冬場などの関節の軋みが減り、2週間しないうちに痛みや軋みは完全になくなっていました。
今は膝痛予防として使用しており、練習後の筋肉疲労緩和としても愛用しております。
△Reウォーター 健康Q
水、炭酸水などに滴下して使用しています。
身体のコンディションを整えるためにも、日頃から水を多くとるようにしていますが、「REウォーター 健康Q」を混ぜることで身体に多くのミネラルを送り込むことが出来ます。
練習中の脚の攣り、疲労はかなり感じにくくなったと感じます。レース前のウォーターローディングでは、普段よりも1.5倍ほど混ぜる量を増やしてボディコントロールに役立てております。
△Reウォーター 美容液プレミアム
練習後に乳酸がたまった部位に「REウォーター 健康Q」と混ぜて塗り込んでいます。
クリームですが塗り込んだ後の乾きが早く、全くべたつかない点がかなり気に入っています。
個人的には、ストレッチをした後に筋肉をこするようにクリームを塗りこんでいくと疲労が
抜けやすいと感じています。
また疲労を感じた時だけでなく、日頃から塗り込んでいくことで調子を整えられるので常にいいコンディションで練習に臨みたい方にもお勧めです。
ツール・ド・かつらお
コロナウイルス感染拡大の影響により、
自転車界に限らず多くのスポーツ大会が軒並み中止となる中、
LinkTOHOKUさんが感染拡大への対策を徹底した上で延期となっていたツール・ド・かつらおを6/27、28に開催してくださった
ツール・ド・かつらおのレース概要は
27日(土) 11km×3 ロードレース、個人TT
28日(日) 28km×2 ロードレース
クラス1カテゴリの【11km×3 ロードレース】、【28km×2 ロードレース】に参戦した
■Day1 11km×3
結果:クラス1 11位
当日の2:30に自宅を出発し、10:00頃会場へ到着
久しぶりの長距離運転からか会場へ着く頃には、眠気に加え割と疲労困憊な状態
GOCHIメンバーらと11:30頃に受付を済ませ、会場から5分ほどの宿へ移動し一息つく
レース(13:10~)まで思ったより時間がなく、昼食もとらずゼリーで凌ぐ
10分ほどの軽いアップを済ませ、5列目くらいに整列
11kmコース最初の登り途中でローリングスタート
ローリング中のペースがまずまず速かったこともあり、選手間にスペースが空いた状態なので残りの登りで15番手付近までアップ
ポジションをキープしたまま長めの下りをクリア
下り終わった後の平坦及び緩やかな登り区間でアタックが連発
それにより集団のペースも安定せず、ポジションを下げてしまう場面もあったが、2周目最初の登りで10番手あたりまでアップ
1周目で集団走行/空間距離の感覚を取り戻したようで、2周目はしっかり自分のポジションをキープすることが出来る
2周目からはローテにも参加し先頭を引くが、ローテで下がる時に路面ギャップに取られて失速
またも3周目手前でポジションをかなり落とす
「だめだ、浮ついてるのか集中し切れていない」
選手ばかりに目を向けていて路面状況や勾配などに気を回せていない
ここでもう一度気を正し、これ以上ポジションを落とさず3周目を迎える
最初の登りでやはりペースは上がるが、先頭は見えているので一気に踏み込んで20番手くらいまでアップして下りへ入る
下り終わった平坦区間で若干ペースが緩んでおり、
路肩付近にスペースが空いていたので10番手付近までアップし、展開に遅れないよう備える
道も狭いため、タイミングが合えば飛び出してゴールまでいってしまおうとも考えるが、那須ブラーゼンなどが固まって上がってきてポジション争いで脚を使う展開になり、スプリントに備えることにする
残り700mくらいから那須ブラーゼンの選手が一気に前に上がる様子が見えたので、その動きに乗じて2番手に上がり、ゴールまで残り400m
自分を過信しすぎたのか、このままスプリントまで脚はもつと思っていたが、見事に激タレしてしまいごぼう抜きされ、結局11位
ポジションを上げるタイミングや動きは悪くなかったが、その他で細かいミスが目立ち、それにより脚を削る展開になってしまったのが反省点
翌日のメインレースでは同じミスや動きをしないよう、しっかり自分の中に落とし込む作業をして20:30には就寝
■Day2 28km×2
結果:クラス1 6位
5:30に起床
が、前日の移動や久しぶりのレースによる疲労からか気づいたら二度寝
7:30に起床
外は雨が結構降っている・・・
ヒルクライムレースとかなら雨でも全然構わないが、かつらおのコースを雨で走るとなると少し気が滅入る(--;)
レースが9:50~なのでゆっくり準備する
5分程度のアップで済ませてしまうが、昨日のレースがいい刺激になったのか脚は軽快
「昨日よりは走れそうかな?」
と期待を抱きながらスタート地点へ
前から5列目あたりに並び、定刻通りレーススタート
28kmコースは、前日の11kmコースの残り5kmの道幅が狭い緩い登り区間を下るようにスタート
この5kmが本レースのローリング区間だが、既にかなり危なっかしい
前にスタート地点では5列目だったが道幅が狭くなるので自然と10列目、いやそれより後ろになったか?
焦って前に行こうとした人がこけそうになるシーンも見受けられたので、無理には抜かずポジションキープで過ごす
緩い下りが終わり、左コーナーを抜けてローリングスタート
ここから6km4.4%の最初の登りが始まる
AFRTの石井さんや尾根幹族のなーさんが集団中盤から先頭へ一気にアップしたので、それに乗じて路肩からスルスルと先頭へ出る
前にスタートアタックした2名?が見えたので勢いのまま追って6人程度の集団vs大集団という状況
この動きが良かった
この後も常に先頭付近で展開でき、戦況を読みやすくなったことにより焦らず冷静に刻める
最初の登りが終わり700mほど下ったあと、続いてはKOMに向けて2.3km4.7%の登り
先程よりペースが上がり、威勢よくガツンとペースが上がるがこのペースが続くわけがないので、脚を残すべく自分はペースで刻む
案の定、KOM手前の勾配がきつくなるところで落ち着き、そこを狙って6番手くらいまでアップしてKOM通過
KOM後は少々テクニカルで道も狭くなり、最難関のもりもりランド(2.7km8%)を控えるので、この下りを先頭付近でクリアすることが、脚を残す上で重要と考えていたので作戦通り
下りを安全にクリアして、もりもりランドに向けての平坦区間で先頭に立つ
もりもりランド手前の直角左コーナーも要注意ポイントだと思っていたので、なるだけ前でクリアしたかったためだ
この左コーナーを先頭で抜けると、後ろで落車の音・・・
やっぱり・・・
勝手に自分vs集団という状況になるが、ここでペースを上げて逃げ切れるわけもないのでペースで淡々と登っていくと程なく集団が追いついてくる
10番手より後ろには下がらないくらいの気持ちで登るが、思ったよりペースが速く気づけば10名程度に絞られる
もりもりランドの下りが、ブラインドコーナーに加えて、バイクを倒すタイミングでグレーチングがあるので最新の注意を払って下る
なんとかクリア
その後、10名で回していき1周目終了
この時点で9名の第2集団とは約50秒差
優勝争いは第1集団内だと確信する
2周目に入り、
ローリング区間だった緩い下りを、強めに踏まずほぼ先頭でクリア
下りきって再び上りに入ると、モトから30秒差と告げられ、集団のペースが上がる
無論、自分もローテに加わり後ろを突き放しにかかるとKOM過ぎたあたりで1分40秒差にまで広がる
KOMの下りで膨らむ選手がいたりしてインから抜いていき、気づけば那須ブラーゼン、自分、しばらく空いて8名という状況でもりもりランド手前の平坦を迎える
ここは脚を止めて集団を待って合流を選択
そして再び最難関のもりもりランドを迎えると、みんなかなりのペースで突っ込んでいき最後尾
自分は後ろから様子見していると、留目くんと那須ブラーゼンの選手がかなりのペースで先行
次にブリッツェン鈴木選手
これは少々まずいと思ったのでペースを上げて垂れている他の選手らをパスして鈴木選手と頂上をクリア
留目くんと那須ブラーゼンの選手は少し前にいるが、下りで合流した福田くん含め3人で追えばゴール前の平坦で吸収出来ると思ったので、ここは焦らず丁寧に下る
もりもりランドの下りを終えると、留目くんと那須ブラーゼンの選手も吸収し5名になるが、後ろから那須ブラーゼンの選手がもう1人、そして今回優勝した石原選手が合流し7名
「これはスプリントかなぁ・・・笑」
なんて思っていると、激しいアタック合戦が始まる
なんとか全てに反応は出来たが、自分から飛び出して逃げる脚は無さそう
1度タイミングを見て飛び出してみるが鈴木選手にチェックされたのですぐ踏み止め、スプリントに備える
残り600mくらいで6番手につけ、後ろから一気にかけてそのままいこうと思ったが、前もほぼ同タイミングでかけ、結局6番手のままゴール
完敗
最後に勝ち切る力が足りないと痛感
そして登りも本当に強ければ、逃げ切れるかは別として、2周目のもりもりランド開始にアタックして逃げることも出来たが、その余力はなかった
登りもまだまだ大したことがなく、課題がたくさん見つかるいいレースとなった
JPTやそれに近い選手らと一緒に走ることが出来、自分に足りないもの、そして長けているものが改めて見えたので、今後の糧にしていきたい
やはり練習では分からないことがレースでは分かるので、為になるし本当に楽しい!
よくテストの受けっぱなしは良くないと言うけれど、レースも同じでしっかり復習して次に活かせるよう練習に取り入れていくなりして血肉にしていく
改めて、
昨今の厳しい状況の中、
本大会開催に尽力してくださったLinkTOHOKUさん、葛尾村の皆さん、本当にありがとうございました!!
そして応援してくださった方、写真を撮ってくださった安里さん、いつも本当にありがとうございます。
月並みな言葉ですが、本当に感謝していますm(_ _)m
次は先頭でゴールする写真を!
【機材】
・重量:6.8kg
・フレーム:S-WORKS Tarmac Disc
・ホイール:ROVAL RAPIDE / ALPINIST
・タイヤ:S-WORKS Turbo Cotton 26c
S-WORKS Turbo 26c
・その他:Carbon Dry Japan ビッグプーリーV1 plus
【サポート品】
△リソビームシールタイプ
主に膝痛(予防も含め)、筋肉疲労に使用させていただいております。
スポンサー契約をさせて頂く前から愛用しており、
特に膝痛(鵞足炎、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝など)に対しての効果が絶大だと感じています。
コンスタントに貼り続けることで膝痛や冬場などの関節の軋みが減り、2週間しないうちに
痛みや軋みは完全になくなっていました。
今は膝痛予防として使用しており、練習後の筋肉疲労緩和としても愛用しております。
△Reウォーター 健康Q
水、炭酸水などに滴下して使用しています。
身体のコンディションを整えるためにも、日頃から水を多くとるようにしていますが、「REウォーター 健康Q」を混ぜることで身体に多くのミネラルを送り込むことが出来ます。
練習中の脚の攣り、疲労はかなり感じにくくなったと感じます。レース前のウォーターローディングでは、普段よりも1.5倍ほど混ぜる量を増やしてボディコントロールに役立てております。
△Reウォーター 美容液プレミアム
練習後に乳酸がたまった部位に「REウォーター 健康Q」と混ぜて塗り込んでいます。
クリームですが塗り込んだ後の乾きが早く、全くべたつかない点がかなり気に入っています。
個人的には、ストレッチをした後に筋肉をこするようにクリームを塗りこんでいくと疲労が
抜けやすいと感じています。
また疲労を感じた時だけでなく、日頃から塗り込んでいくことで調子を整えられるので常にいいコンディションで練習に臨みたい方にもお勧めです。
※気になっている方は個別に連絡いただければ、試供品という形で無償でお送り致します。